動物シリーズ | つれづれ蹴球日記

動物シリーズ

仕事でかなり山奥へ行き、訪れた家のフクロウの子どもと触れ合ってきた。人に慣れているのか警戒もせずさわらせてくれた。


piyo  親鳥が毎年屋根裏に巣を作っては、1、2匹の巣立ち前の子どもが降りてくるとのこと。すんでいるのは70歳代後半のおばあさん。夫に先立たれ、3人の子どもも就職などで家を出て、1人暮らしをしているが、毎年この時期になると、近所含め多くの人が家にやってくる。2週間程度そだてたらきちんと自然に返しているのところがまたいい。



最近、しごとのストレスをサッカーでなく、動物に求めている感あり。