久々

忘れ去られていると思いますが、久々に更新。休んでいる間に地元が舞台になった某国営放送の連続ドラマ」、だんだんの出雲弁の使い方の違和感を楽しみながら過ごしています。若い人は「だんだん（ありがとう）」はつかいません。でもたまに懐かしい方言が出てきます。

広島弁と違い、言い争いするときでも「お前、てめえ」とかでなく「お前さんはだらず（あほ）か」などとお上品なところが「らしく」て少しだけ郷土愛出てしまいます

１０月末に、総選挙なくなったということで、仕事に少し余裕でき、９、１０月で初の連休似期限の来てたマイル使って「おのぼりさん」してきた。サッカーもみたかったが、ピカソ美術館行ったものとして国立新美術館のピカソ展行かんといけんだろうと、六本木に立ち寄った。けどアメトーク好きとしては生アイビスに感動。やたらと街頭広告のあったスタバの缶コーヒー（広島未発売）もゲットしておきました

某国営放送イン福山。夕方になるとムクドリがヒッチコック映画並みに大群で押し寄せ、電波塔を埋め尽くします。天下のＮＨＫも「烏合の衆」と化すのを次撮ってみたい

郷土愛を形にしようと、ふるさと納税お試しで松江市にしてみました。自分は駅前の石垣を壊そうとしたり、ポニョの街、鞆町の港の景観を「開発ありき」で壊そうとする市、消火中にタバコを吸うような消防士のいる市に税金をあまり収めたくないので、うまく確定申告できたら、来年以降増額していきたい。

でもやっぱり「だんだん基金」ってだんだん強調するのね