リヴァプールVSユベントス
結果はまた後日。後半ほとんど意識が飛んで見てないので・・とりあえず
ルイス・ガルシア君・…
ブッフォンがペナルティエリア外から決められるの久々に見ました。左足アウトサイドにちょっと引っ掛けたドライブシュート。ゴラッソでした。
追記。時事通信の画像張ってみました。
いい瞬間を切り取ってると思います。こうしてみるとまずフォームが綺麗なのと、同時に上半身をきちんとかぶせ気味にしてるのが分かります。リプレイ見るとほんと周りに気付かれないか、スルスル上がって落ち際をバチンて感じでした。
チャリ購入と音楽
- アーティスト: LOW IQ 01
- タイトル: Master Low 2
書き直すと、右手の指3本が縄文土器並にカサカサに荒れてしまい、皮膚科に。帰りにふと自転車屋通ると、中古コーナーに写真のシボレーの折り畳みちゃりが…鍵買っても13,000だったのし、最近バイク売って小回り利く足が欲しかったので衝動買い。
つーことでチャリと言えば、漕ぎながらの音楽でしょうという事で、CD紹介。まず上のLOW-IQ-01。名前もクールだけど。曲はもっとカコイイ。
ロックをベースにソウル、スカ、ファンク、ボサノヴァやディスコなどのエッセンスを絶妙なバランスで曲に取り入れてます。メロディーにしろリフの1つにしろ絶品です。
特に⑤のMAKIN'MAGICは就職試験で落ちた
時必ず聴くほど「全肯定」な内容の曲。
- で、このLOW-IQ-01の師匠というか、盟友とも言
- アーティスト: 木村カエラ 會田茂一(エルマロやFOEやってる人)が左のプ
- タイトル: リルラ リルハ ロデュースや楽曲提供してるのを最近知った。しかもこの曲には元ミッシェルガンエレファントのクハラ氏がドラム叩いているとのこと。vodafoneのCMで散々聴いたけど買ってみよ。
- レアルーアルバセーテ見たけど、ネットしながら見たのであまり印象にのこらず。
退場の美学!!
プジョル君のいないバルサのDFラインどうなんかなと思うて観てましたが、案の定ホアキン、エドゥ-、オリベイラの繰り出す高速カウンターにあっさり破綻してしてた。クラシコまで奇跡の回復して欲しい。
で上の写真なんですが、ベティスのリバスがデコやっちゃったファール。一発レッドになるんですが、一見フライング・バックラリアートみたいでカッコイイヽ(゚∀゚)ノ
(実際は後ろから軽く掴んでしまい、一緒に倒れこんだ感じ)
MUNDO紙写真の方が分かりやすい.自分はこういういうアクロバチックな退場は好きです。もちろんペナルティエリア内の反則で、決定的なシーン潰されたのは×なんですが、これもある意味
決定的な見せ場
だから華がありませんか?それにまあ「しょーがーねーなー」みたいな感じにさせてくれるとこも好きです。
逆に嫌なのは、露骨な時間稼ぎだったり、主審に文句言ったり、この前浦和レッズのアルパイ選手がイエローカード貰ったのに激こうしてペットボトルを蹴り上げて、そのまま2枚目くらうパターンなどです。これは観ていて後味悪い。サッカーのプレー以外で貰う行為ですか。もちろんスパイクの裏を見せるのはダメです。
自分の両足首には10年位たった今でも、スパイクで削られた傷が残る位です。
自分のベストオブ退場シーンは、今はなかなかユベントスでの出場機会がなく、代表くらいでしか姿拝見できませんが、3シーズン位前のモンテ-ロ。
セリエAの試合でCKかなんかの時、ドサクサに紛れて相手選手にカウンターパンチをかましたシーンが強烈で、しかも審判にしっかり見られてて当然一発レッド。当時、あるサイトで退場王と名がつけられるくらい、鮮やかな退場シーンだった。
サッカーはボールを使った格闘技だなんて言われることもありますが、まさかホントに殴るとは、ってところがインパクト大でした。
話は戻りますが、PKと退場食らい怒り心頭のベティスの監督に、ライカールト監督が「まあまあ」見たいな感じでシェークハンドしに行ってた。そんな紳士的なライカールトがまた好きになりました。
ビジャレアルが熱い
日本にはいまいち知名度低いですが、今リーガでビジャレアルが面白いっす 。
まず、自分の好きなバルサ、ACミランに所属したことのある選手がいること、
写真のリケルメ(バルサ時代には与えられなかった「自由」のおかげで輝き取り戻した)を始め、ソリン(綿菓子みたいなロン毛と意外にある決定力が好き)、レイナ(以上元バルサかレンタル)やホセ・マリ(元ミラン)、そして今シーズン開幕前に加わったフォルラン(元マンU、この人の加入が一番大きいと思う。今日決めたので現在得点ランク2位)。
特にリケルメ、ソリン、フォルランの早いワンツーからの得点が鮮やか。
今のとこ4位なので来期あたりCLに出れて、戦力補強すれば面白い存在になるかも。しかしWOWOWさんがあんまり放送しないんだよね。
合法音楽トリップ「ハイファナ-」
昨年12があつDJしている大学時代の先輩がイベントをした。で、ゲストにDJ KENTAROとこのCMで有名になったAFRAがくるというので、どれどれ世界一になったDJプレイ見るか、っと思い遊びに逝った。そのゲストの中にもう1つ「HIFANA」ってのかフライヤーの中にかいてあり、どんなんだろっと思うておりました。
偶然来てた友達に「どうなん?」て聞くと「マジヤヴァイから。聞けば分かる」と興奮して言うのでふんふんと出番待っておりました…
やられました…
いや文章で表現すると
-ターンテーブル・パフォーマンスとMPC2000のパッド演奏、さらにパーカッション演奏を組み合わせてライブを行う (バウンスコムより)
なんですが、②人組ユニットで、生で見る限り何してるのか素人にはわかりません。1人がDJしている間にもう1人がMPC4000てパッドをプッシュプッシュ!!すると色んな音ネタがこれまた絶妙のタイミングで繰り出され、かと思うとパーカッション叩きまくったり、2人交互にスクラッチとパッドプッシュしたりと(詳しくはhttp://www.hifana.com/ のFRSHPUSHコーナーで体感できる)普段ブレイクビーツ聞かないんだけどハマッてしまった。CDも出してて
ここで視聴もできるので是非一聴を。地元ネタでは、広島の三次市出身のアーティスト玲葉奈もゲスト参加しております。
何かやなことあって忘れてしまいたい時、1回脳内をリセットしたい時、ハイになりたい時お薦めです。アーイエーが口癖になってしまい、サッカーしていてスルーパス決まった時なんかについ口走りますヽ(゚∀゚)ノ
も一度広島来ないかな
もう桜の季節ですが…
ここ広島にも桜前線迫ってますが、その前にと思い写真アプ。無理やりスポーツにこじつけると、2月半ばに島根の瑞穂ハイランドというとこにスノボしに行ったとき撮った写真。
木の枝の隅々まで雪がびっしりくっついて、一見桜ちっくに見えませんかヽ(゚∀゚)ノ。雪国では珍しい光景ではないかもしれませんが、妙にテンション上がって撮ってました。この木はコースの真ん中にあって、そこで大の字にあお向けになって真下から激写してたので、周りからは「なんだこいつ」みたいに見られてたでしょう。
その他の画像はここ。
まあたまには、こういう画像アプできればと
ホビーニョの笑顔
試合経過はここで見てもらう事にして、
興味持って見た選手の感想
ロナウド→結婚してから調子が上がらない。らしくないプレーばかりだった。
アシストして一応最低限の仕事した感じ。下向き加減の映像ばかりアップで映っていた。
カカー→一人で何とかしようとするプレーが多く、狭いパスコース狙った結果ミスが多かったように思う。決勝シュートはさすが!!
ロナウジーニョ→決勝点の機転となり、ロナウドにパスした瞬間、中に走りこんでカカーへの注意をそらした(実際ぺルーDFはみんなロナウジーニョを警戒してパスカット狙いやマークにつく動きしていた)。特に後半は左サイドからやや中にポジション構え、かつ引き気味にプレーしていてゲームをコントロールしていた。ワンタッチプレーが少なかったのがちょっと残念。
で写真のホビーニョ(まだサントスにいるので倉敷さんにならってブラジル発音表記)
後半から出てきて攻撃のアクセントになるプレーしていたんだけど、一番印象にのこったのがこの写真の満面の笑顔
ホビーニョにロナウジーニョがスルーパス出し、相手DFが何とか足に当てCKになった後の表情。
舞台は草サッカーじゃなくW杯予選ですよ!
しかも彼(21)、知ってる人は知ってるけど去年11月
母親が誘拐されたんですよ
41日後無事に解放されたらしいけど、そんな経験しつつ、この嘘偽りなさそうな顔作られたらファンになるしかありません(>Д<)ゝ!!
きっとサッカーが楽しくてしょうがないでしょう。
日本人で得点が決まったわけでもないのにこんな顔する選手いないと思う。
ロナウジーニョも楽しそうにプレーするけど、この人も同じだなーと思ったわけです。来期からレアル内定とも言われてるので、ロナウジーニョとライバル同士になるけど、毎週プレーする姿が実現すること願う。
アントニオ・コンテの挑戦
粘っこいプレーとMRユベントスと言われた情熱的な姿勢が好きでしたが、
もっと好きだったのが彼の髪の毛に対する情熱!!!ヽ(゚∀゚)ノ
かく言う自分も、両親の家系が髪の毛薄く、ばっちりDNA受け継いでますので、
中学の頃から髪の毛細いのが悩みだった_| ̄|○
今のところ、多少の努力が実っているのかまだ進行してないが、人一倍他人の頭に目が逝きますΣ(´Д`lll)
ここで歴史の問題!!写真を上から①、②、③とした場合、古い順番に並べるとどのような順になるでしょう?
大学生の頃、シーズンが始まるたびに"友達とピーコのファッションチェックならぬコンテのヘアチェックで盛り上がっていたのを思い出します…
退団して以来再就職先が見つかっていないはずなので、公の舞台に戻ってプレーとヘアを見せて欲しいもんです。
W杯予選つれづれ
試合会場が3600メートルという完全に敵を迎え撃つには最適な場所で、アルゼンチン監督のケペルマンも「最小限の動きを心掛ける」みたいに警戒させる環境でキックオフ!!
言うなれば富士山麓で試合してるもんだ。樹海ならともかくもほぼ山頂。普通高山病なるぞ。
アルゼンチンでスペインにゆかりのる選手はスカローニ、ドゥーシェル(W杯前にベッカム骨折させて有名になった人・愛車は確かこれ)、マクシ・ロドリゲス、ミリート。
目当てにしていたアイマールは怪我で出れずでした。
アイマール出ないのと、朝4時55分から生放送だったこと、あと疲れててとても眠かったため、後半はほとんど覚えていない。
イタリア2-0スコットランド
仕事しながらだったので、ほとんど見れず。ハイライト見ると、ブッフォンがよかった。相手FWと1対1の場面あったけど、ぎりぎりまで相手にプレッシャー掛けつつ飛び込まず-FWが根負けしてシュート-正面でキャッチ、みたいな感じで流石世界NO1と言われるプレーでした。
あとローマの玉子が70分過ぎに交代させられてたヽ(゚∀゚)ノ!!
リッピ監督の前ではもう絶対的存在では無いと感じました。同僚のこの人も(あえて見苦しい画像選んでみました。だって悪童だから)
トップの写真をガゼッタから転載したピルロのFKにしました。シドニーオリンピックで挫折し、インテルでもうまくいかなかったんですが、ミランのアンチェロッティ監督の機転がきっかけでここまで上り詰めました。
祝福の様子。
やっと同一ブログに2枚の画像アプできました。